仕事内容のご紹介
【営業品目】
耐震の型枠工事
新築の型枠工事
耐震ブレスの型枠工事
補強型枠工事
大規模修繕工事 改修工事
躯体工事
柱や壁、梁、床、天井などの建物の骨組となるような工事のことを躯体工事と呼んでおり、建築物を作るうえで最も時間がかかり、主要な構造を形成する重要な工程として位置づけられています。
躯体工事に含まれる主な作業として、配筋・型枠工事、コンクリート打設などが挙げられます。
配筋工事
配筋工事とは、設計された通りに鉄筋を組むことをいい、適切な種類や太さの鉄筋を指定の寸法・間隔で組む作業を指します。完成するとコンクリートに隠れてしまいますが、いわば建築物の骨となるとても重要な工事です。
型枠工事
コンクリートを流し入れる枠を作る作業です。設計図とのズレがないよう型枠を正確に組み立て、歪みが出ないように固定します。コンクリートが固まったあとに型枠を取り除くことも型枠工事に含まれます。建造物の強度を決定づける重要な作業です。
コンクリート打設
コンクリートを型枠のなかに流し入れる作業のことをいいます。
生のコンクリートが強度を得て建築物を支えるには、正確に打設されなくてはなりません。
コンクリートは重量が異なる材料を混ぜて構成するため、打ち込み方や打ち込むタイミング次第で強度不足となる可能性があるとても繊細な作業です。
一日の流れ
1日の流れをご紹介致します。
8:00 朝礼&作業開始
朝礼を済ませ
現場の足元、周りをキレイにしてから作業を開始します。
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休憩
1日の休憩は3回あります。
午前休憩 10:00~
お昼休憩 12:00~
午後休憩 15:00~
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17:00 作業終了&片付け
現場を片付け、きれいにしたら解散です。